※日帰り温泉は中学生未満のご利用をご遠慮いただいております。
※大きさを問わず、刺青・タトゥーがあるお客様のご利用はご遠慮いただいております。
御食事と日帰り温泉のセットプランもご用意しております（予約制）。
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ヨガ・レッスンプログラム・卓球・御食事など各種体験（アクティビティ）の予約が可能です。
神戸みなと温泉 蓮での多種多様なアクティビティをぜひお楽しみください。
※日帰りでのご利用は、入館料を含む記載がない限り、アクティビティ料金とは別に入館料が必要です。
【平 日】2,605円（消費税・入湯税込）
【土日祝】3,045円（消費税・入湯税込）
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アクティビティ
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レモンの60倍のビタミンCを含み、その含有量では世界一を誇るスーパーフルーツ、カムカムを使用し、甘酸っぱく、さっぱりと仕上げたカクテル。アマゾンの宝石と呼ばれるその赤い果実で港町のシンボルである神戸ポートタワーを表現し、縦に入れたレモンスライスで「パイプ構造」による優美な2字曲線断面を演出。デコレーションに添えるだけでなく、レモンの果実でさらにスッキリとした味わいをお愉しみいただけます。蓮から臨む神戸ポートタワーと一緒に、ぜひ思い出の写真を撮っていただきたいという想いを込めて考案しました。
1868年の開港以来、率先して海外からの居留者および文化を受け入れてきた神戸。その中でも「紅茶」は、1人あたりの消費量が全国でトップクラスを維持しており、「スイーツ」は数々の老舗や職人を産み出しました。
そんな紅茶とスイーツの街・神戸を、港町を象徴する神戸ポートタワーをモチーフにカクテルで表現。90年にわたる歴史ある神戸紅茶とローズヒップハイビスカスティーを合わせ、スイーツによく使われるグラン・マルニエと兵庫県産のラズベリージャムを加えた香り豊かなカクテルです。
オレンジの果皮を使ったリキュール、ブルーキュラソーと、ザクロを原料にしたグレナデンシロップで、グラスの中にコバルトブルーの夜景を演出。街に煌めく数々の光を金粉で、そしてベルローズで神戸ポートタワーを表現しました。
アルコール入りのカクテルには酒米の最高峰「山田錦」を100％使用した杜氏鑑を、ノンアルコールカクテルには栄養価が高く、美容と健康に効果があるとされるアロエベラを使い、健康増進施設のコンセプトに沿ったカクテルに仕上げました。ラグジュアリーで、ロマンチックな神戸の夜をぜひ“Jewel Box”とともにお過ごしください。
海に反射する太陽の光、そしてサンセットで赤みがかった雲で、蒼く広大な海とのコントラストをカクテルで美しく表現しました。ベースにはさとうきびから作られるラムを使用。さらに肌や食生活の乱れなど体が喜ぶ働きや効果が高いといわれる健康酢ビワミンやたっぷりの蜂蜜とともに、甘さと酸味の絶妙なバランスを実現しました。
びわには有効成分が非常に多く含まれており、疲れた体をいたわる効果があるなど古くから健康を維持する方法として利用されています。健康増進施設である蓮が注目するフルーツ酢、ビワミンを使用したカクテルをお愉しみください。
1杯のカクテルに、ハーブの庭をイメージして考案したナチュラル嗜好のシャーベットカクテル。「健康」をテーマに、約150年前の神戸開港時の文化「ハイカラ」をイメージして使用したハーブウォーターとハーブシロップは、バーテンダーによる完全手仕込みです。
ハーブの爽やかさとシャーベットの冷たさで爽快感を愉しんでいただける味わいで、見た目のイメージからも普段お酒を飲まれない方でも注文しやすいカクテルです。美容効果が期待できるローズマリーを添えてお召し上がりください。
| 開催日時 | 2019年9月 1日(日)～2019年11月30日(土) |
|---|---|
| 開催場所 | ［宿泊専用エリア］ 3F 御食事処 ライヴ割烹 万蓮 / 10F 展望BAR REN KOBE ［健康増進エリア］ 3F 御食事処 水蓮 / 3F リラクゼーションラウンジ 空と海 |
| 料金 | 1,000円 ※表示料金に、別途消費税を申し受けます。サービス料はいただいておりません。 |
| 備考 | このイベントは、日本ラグビーフットボール協会とラグビーワールドカップ2019組織委員会により設立され、全国自治体や商店街、ラグビーチームなどが主催するイベントを対象とした参加型プログラム「RUGBY “MATSURI”PROJECT 2019」に認定されています。 プロジェクトオフィシャルサイトの詳細はこちら |
本イベントは終了しました
神戸みなと温泉 蓮では、「健康」を意識し、お客様に安全かつ安心して健康づくりに取り組んでいただけるよう、「温泉」「医療・福祉」「運動」「応急」などの専門資格を取得したスタッフが常駐し、病気になりにくい身体づくりや心のケアなどを積極的に実施しています。
2016年6月、健康増進のための温泉利用及び運動を安全かつ適切に実施できる施設として、厚生労働大臣より京阪神で初めて「温泉利用型健康増進施設」の認定を受けました。
2024年11月には、健康増進のための運動を安全かつ適切に実施できる施設として、同じく厚生労働大臣より「運動型健康増進施設」の認定を受けました。
双方で認定を受けているのは西日本初、全国でも2例目です。
また、理化学研究所が推進する「健康“生き活き”羅針盤リサーチコンプレックス」への参画や、経済産業省の健康寿命延伸産業創出事業として認証基準の策定が行われ、日本規格協会などが設立した「ヘルスツーリズム認証委員会」が2018年4月から始めた認証制度「ヘルスツーリズム認証」を取得したり、ランニングプログラムが内閣官房創設の「beyond2020マイベストプログラム」に選出されたりするなど、温泉を通じて、健康増進を後押しする取り組みも強化しています。
