【姉妹施設開催】サンテレビ ボック酒席

元プロ野球選手（外野手）。1974年、ドラフト会議で6位指名を経て阪神タイガース入団。ホームラン王3回、打点王1回、ベストナイン7回、ダイヤモンドグラブ賞6回、オールスターゲームMVP3回などの成績を残すと共に1985年、球団初の日本一に貢献。「ミスタータイガース」の愛称でファンに親しまれる。1988年現役引退。その後野球解説者としてテレビ等で活動、2014年阪神タイガースのGM付育成＆打撃コーディネーターに就任。2016年、ファーム監督に就任。若い選手の育成やベテランの指導に尽力し2017年契約満了し退任。その後、球団初のオーナー付シニアエクゼグティブアドバイザーとして活動し、2019年10月契約満了で退団。阪神電鉄本社の阪神レジェンドテラーを経て現在は野球解説者・評論家、指導者、タレントとして活動。

元プロ野球選手（投手）。1980年のドラフト1位指名で阪神タイガースに入団。1985年には12勝を記録し、球団史上初の日本一に貢献。1994年現役引退。その後は関西圏を中心に野球解説者、野球評論家を務めながら、プロ野球マスターズリーグに2001年参加。2008年神戸9クルーズの監督就任。サンテレビ　ボックス席のレギュラー解説者、「熱血！タイガース党」副党首。

元プロ野球選手（外野手）。2003年にドラフト自由獲得枠で投手として日本ハムに入団。09年ゴールデン・グラブ賞とベストナインを初受賞。06年に外野手に転向。13年、オリックスに移籍、WBCに出場。14年自身初の首位打者、16年史上最年長で盗塁王に。16年阪神入団。21年には史上31人目の通算300盗塁を記録。21年現役引退。2023年、阪神タイガースの｢Special Ambassador｣、テレビの野球解説者、デイリースポーツの野球評論家を務める。

兵庫県三木市出身タレント。第42期サンテレビガールズ。フラワープリンセスひょうご2012で代表フラワープリンセスに選ばれる。サンテレビ「熱血！タイガース党」、「あんてなサン」、NHK関西「ぐるっと関西おひるまえ」などのTV番組、ラジオでMC、司会として活躍。

22歳で単身フランスに渡り、有名星付きレストランで約5年間修業を積む。帰国後、西麻布の「イゾルデ」や「ラ・ロシェル大阪」など名だたるレストランのグランシェフ、120年の歴史を有するパリの料理学校の日本校「ル・コルドン・ブルー神戸校」の教授、1970年に開催された日本万国博覧会にルーツを持つ大阪万博公園内の結婚式場「迎賓館」の総料理長、そして神戸・異人館街のランドマークとして親しまれた「北野ガーデン」の総料理長を経て、2023年10月からラ・スイート神戸オーシャンズガーデンの総料理長を務める。日本エスコフィエ協会会員。トック・ブランシュ国際倶楽部会員。神戸フランス料理研究会会員。2021年神戸マイスター認定。