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日帰り前売りチケット
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日帰り前売りチケットについて
【日時指定 不要】日帰り前売りチケットを購入する
※日帰り温泉は中学生未満のご利用をご遠慮いただいております。
※大きさを問わず、刺青・タトゥーがあるお客様のご利用はご遠慮いただいております。
御食事と日帰り温泉のセットプランもご用意しております（予約制）。
セットプランを予約する
アクティビティ予約について
ヨガ・レッスンプログラム・卓球・御食事など各種体験（アクティビティ）の予約が可能です。
神戸みなと温泉 蓮での多種多様なアクティビティをぜひお楽しみください。
※日帰りでのご利用は、入館料を含む記載がない限り、アクティビティ料金とは別に入館料が必要です。
【平 日】2,605円（消費税・入湯税込）
【土日祝】3,045円（消費税・入湯税込）
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特選素材を惜しみなく、贅沢に。
全国各地から集めた厳選食材と、地産地消にこだわった地元食材を合わせた、四季折々の味覚をお愉しみいただけます。
職人自ら丁寧に仕込んだ、こだわりの出汁を生かし、
海の幸や山の幸など、旬の食材をふんだんに使用した繊細な日本料理を中心に、
和の粋が気軽に愉しめる料理の数々をご用意しております。
蔵元から取り寄せた限定流通の兵庫の地酒と共に、至福の味をご堪能ください。
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御食事処 ライブ割烹 万蓮 宿泊限定
旬の厳選食材や兵庫五国の新鮮な食材を使い、好きなものを好きなだけお召し上がりいただけるブッフェスタイルのお食事をご堪能いただけます。料理人が目の前で仕上げ出来立てをお出しする、ライブ感あふれる万蓮ならではの料理の数々を心ゆくまでお愉しみください。
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小宴会室 宿泊限定
万蓮には16名様までご利用いただける小宴会室がございます。ご家族、ご友人など皆様の団らんのひとときにもおすすめ。旬の食材を落ち着いた空間でゆったりとお愉しみいただけます。万蓮のブッフェはもちろん、会席や旬の鍋料理など、蓮自慢の和の粋をご堪能ください。
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部屋食 宿泊限定
プライベートな空間でお食事を愉しみたい方には、スイートルーム限定の部屋食プランをご用意しております。神戸の絶景をお部屋でご覧になりながら、季節の旬のお料理を味わう贅沢をお愉しみいただける、充実したひとときをごゆっくりお愉しみください。
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展望BAR REN KOBE
最上階には、大きなガラス越しに広がる神戸の絶景を愉しめる展望バーがございます。展望バーでは灘五郷の日本酒を使ったオリジナルカクテルや、お酒が苦手なお客様も愉しめるソフトドリンクやティーセレクションなどのご用意もございます。ここでしか見られない美しい景色を眺めながら、極上のひとときをお愉しみください。
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御食事処 水蓮
日帰りのお客様にもお気軽に蓮の本格和食をお愉しみいただける「水蓮」。和の粋が感じられる四季折々の季節御膳や一品料理を、和食の職人が心を込めてお作りいたします。また、お食事だけでなく、灘五郷の日本酒や「フレッシュフルーツと野菜のジュース」など、当館ならではの充実のドリンクメニューもお愉しみいただけます。
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リラクゼーションラウンジ 空と海
時の移ろいとともに色姿を艶やかに変える、神戸の空と海を望むリラクゼーションラウンジ。お食事やデザートはもちろん、湯浴み後の待ち合わせや休憩スペースとしてもご利用いただけます。奥にはリクライニング電動マッサージルームもあり、それぞれのお時間をゆったりとお過ごしいただけます。
- 蓮の料理は「だし」が決め手
- 神戸みなと温泉 蓮のお食事の決め手は「だし」。厳選した素材を毎日じっくり時間をかけて「だし」をとる。
北新地「かが万本店」などの高級料亭で30年以上の実績を持つ総料理長自ら味をたしかめる究極の「だし」が蓮のお食事を至高のものにしています。
- 島 武行Shima Takeyuki神戸みなと温泉 蓮 総料理長
- 19歳で和食の道へ入り、数々の名店にて30年腕を磨く。北新地「かが万本店」では坂 博雄氏に師事。一品一品の素材を大切に、日本料理でお客様に四季を感じていただくことを第一とし、技を深める。
2015年「神戸みなと温泉 蓮」総料理長として就任。出来合いの料理は一切使わず、食材の仕入れ、仕込みから誠心誠意の料理作りを信念としている。料理の幅が広い和食の中でも煮炊き料理を最も得意とし、日本料理の伝統を守りつつ、季節感も愉しめる料理を心がけている。
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健康への取り組み
神戸みなと温泉 蓮では、「健康」を意識し、お客様に安全かつ安心して健康づくりに取り組んでいただけるよう、「温泉」「医療・福祉」「運動」「応急」などの専門資格を取得したスタッフが常駐し、病気になりにくい身体づくりや心のケアなどを積極的に実施しています。
2016年6月、健康増進のための温泉利用及び運動を安全かつ適切に実施できる施設として、厚生労働大臣より京阪神で初めて「温泉利用型健康増進施設」の認定を受けました。
2024年11月には、健康増進のための運動を安全かつ適切に実施できる施設として、同じく厚生労働大臣より「運動型健康増進施設」の認定を受けました。
双方で認定を受けているのは西日本初、全国でも2例目です。
また、理化学研究所が推進する「健康“生き活き”羅針盤リサーチコンプレックス」への参画や、経済産業省の健康寿命延伸産業創出事業として認証基準の策定が行われ、日本規格協会などが設立した「ヘルスツーリズム認証委員会」が2018年4月から始めた認証制度「ヘルスツーリズム認証」を取得したり、ランニングプログラムが内閣官房創設の「beyond2020マイベストプログラム」に選出されたりするなど、温泉を通じて、健康増進を後押しする取り組みも強化しています。
