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日本庭園 Japanese Garden

日本の美しい四季と花鳥風月を取り込んだ「花札」に登場する草木を中心にした「四季折々の風景」が客人をもてなします。

神戸の美しい「山」と「海」を表現した神戸みなと温泉 蓮の日本庭園。日本人はこれまで、自然と共に暮らし、
自然から多くのものを学び文化、芸術を育んできました。この美しい自然を見たて、空間の芸術として高めたものが日本庭園であり、
神戸みなと温泉 蓮の日本庭園は、神戸の美しい「山」と「海」を見たてて作られています。

庭園の中央に配された回廊に沿って進むと、縦格子による「見えかくれ」により次の風景への期待感を高めながら、
回廊によって自然が美しく切り取られる「いけどり」の風景が次々と広がり、回遊式庭園のようなシークエンスをお愉しみいただけます。

山には「石舞台(滝見台)」を、海には「石橋」を設えることで、新たな門出やこの地を訪れた記念となるよう想いを込めています。
また、日本の美しい四季と花鳥風月を取り込んだ「花札」に登場する草木を中心にした植栽が回廊の周囲にちりばめられ、「四季折々の風景」をお愉しみいただけます。

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龍門瀑(りゅうもんばく)

龍門瀑とは庭園の形式のひとつで、中国の故事にある「登龍門」を庭園で表現するものです。
かつて中国の皇帝が龍門山を切り開いてできたとされる急流、登龍門には、鯉がたくさん生息していたそうです。その急流にある「龍門の滝」と呼ばれる三段の滝の激流があまりにすさまじいことから、この滝を登り切った鯉だけが龍になり天に昇れると古代中国人は信じ、そのことが転じて、「登龍門」とは立身出世の関門を指すようになりました。日本庭園は禅の思想に基づき始まったとされており、龍門瀑も鯉が死を賭してまで龍になるべく努力する様子にならって、修行僧が観音の知恵を得る(悟る)まで、努力をしなければならないことを表現しています。

阪神・淡路大震災から20年となる節目の年である2015年12月17日に開業した「神戸みなと温泉 蓮」。龍になるべく滝を登る鯉のように、そして泥水の中に美しい花を咲かせる蓮(はす)の花のように、これから神戸が向かう未来に向けて、どんな困難にも立ち向かいながら、新たな風を吹き込み神戸をけん引する役割を果たしていきたいと考えております。

望海亭 海舟(ぼうかいてい かいしゅう)

庭園回廊の東側には滝石組、多くの築山やその合間の流れにより神戸の「山」の景を表現し、回廊の西側は、松林や島、海のように広がる白砂により瀬戸内の「海」の景を表現しています。この白砂青松の「海」の景を最もよく望むことができる場に設けられた東屋を「望海亭 海舟」と名付けました。

「神戸みなと温泉 蓮」があるこの新港エリアは、かつてあの勝海舟が「海軍操練所」を開所し、坂本龍馬、伊藤博文、陸奥宗光など、後に大きな功績を残す維新志士が集い、夢を巡らせた由緒ある土地でもあります。

かつて勝海舟が日本の未来を想いながら眺めた同じ海を見ながら、そして、日本庭園の白砂青松の「海」を眺めながら、この場所で歴史に想いを馳せてみてはいかがでしょうか。

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