水間 大典

ブランディング・ディレクション・デザインなどをメインに、神戸を拠点として日夜邁進中。
パーティー企画・デザイン×DJも一人でこなす便利な男。ポジティブ＆銀河系のクリエイティブディレクター。
http://f3w.jp/

NOFACE(PLAYIN')

90年代半ばにヒップホップと出会い、DJを開始。現在はハウスミュージックを軸に雑多に手を伸ばして混ぜ合わせるスタイルを好む。DJ以外にも、PA、デザイン、オーガナイズなどもこなし、臨機応変に立ち位置を変え、才能や表現たちとの出会いと、そのサポートを続けている。また、個人で運営する構築型のイベント情報サイト《 PLAYIN' 》にて、それらの情報のアーカイブと発信も行っている。大阪ウラなんば、味園ビル2階のBAR 《TERANOMA》の店主。
https://www.facebook.com/boot.temple

CRACKWORKS(SiiNE)

2016年、Ryu. Kの誘いで大阪にてトラックメーカー・DJ・VJ・Graphic designer・Photographerが集まり発足したSiiNEにVJとして参加。
ProcessingやQuartzComposerを駆使したプログラムによるダイナミックに変化する映像制作を得意とする。大阪を中心にDJ・VJとしてマルチに活動している。

SiiNE

2015年、大阪にてトラックメーカー・DJ・VJ・Graphic designer・Photographerといったアーティストが集まり発足。［Feel The Culture］文化を感じ、感じることで文化を作る。
SiiNEは、今までに自分たちが感銘を受けたクラブカルチャーの本当の良さを、もっと大多数の人に感じ取ってもらうためにも、現代のテクノロジーを駆使し、今までにない新しい方法で提案していくことをメンバー全員が目標としている。

TOSI

DJ歴30年、関西を中心に幅広い選曲で活躍中。
フロアの盛り上げ方は天下一品！

M@SA

神戸・大阪など関西を中心に活躍するオールジャンルDJ
80'sディスコからTop40、J-Pop、最新EDM・K-Popまで幅広い選曲とMCに定評。

MIKA

学生時代にDISCO でDJ デビュー
その当時のDISCO SOUL R＆B は得意ジャンル！
ブランクを経て CLUB DJ で復帰！
Techno Tech house Groove house HOUSE 等 重低音好きです！

mizmon(みずもん)

2014年に DJとしてキャリアをスタートし、大阪・神戸・東京と全国で活躍の幅を広げる。
Houseを軸にTechno・Minimal・Trival・Hiphop・Bass・DnBなどをその時に感じたフィーリングで自由にMIXさせるDJスタイル。
"嫌われない選曲"にも定評があり、グランフロントや阪急百貨店のインストアDJとしてレギュラー出演。 他MAISON KITSUNE、DIESEL、URBAN RESEARCH、Desigual、Wego、KARE、FNO出演。神戸市主催のオフィシャルイベントや、大阪万博イベントなどナイトクラブ以外からのオファーも絶えないFamale DJ。
Instagram：https://www.instagram.com/mizmon0111/?hl=ja

Rinana

ドラマーでありDJでありペインター。2017年、自身がオーガナイズするイベント「REVIVE」を期に本格的にDJをスタート。ドラマーとしての音楽性を軸に、Techno,Dubstep,Breakbeats,Bassmusicを主にプレイ。ジャンルの枠を超えてグルーヴの良い音楽を常に探求。

1-GATA

『1-GATA』は僕ら全員が1型糖尿病、Vo.中新井美波（元陸上選手）、Key.吉田敬、Bass.山川浩正（exTHE BOOM)の３人。中新井 美波(ヴォーカル、作詞家) 1991年5月15日、兵庫県神戸市出身。兄二人の末っ子でわがままに育つ。物心ついた時から兄の影響で野球ボールを握り、野球少女で青春を7年過ごす。のち陸上競技長距離種目で2014年まで10年間活躍。全国高校駅伝3区、都道府県対抗女子駅伝7区、区間賞。日本選手権、インターハイ1500m 4位。3000mSC関西学生記録、富士山女子大学駅伝二区、記録保持者。日本選手権3000mSC 6位。小学校6年生に1型糖尿病発症。吉田敬（キーボディスト、作曲家）1978年12月6日、大分県佐伯市出身、熊本育ち、日本作曲家協会会員。17歳の時、作曲コンテストで九州1位になって以来バンド活動を行う。大学卒業後、会社員をしつつ芸能事務所に所属しながら数々のインディーズでの活動。29歳の時にバンドとしてavexのオーディションに受かり、キーボディスト、作曲家としてプロデビュー。1991年に1型糖尿病を発症。山川浩正（ミュージシャン）1965年5月11日、山梨県甲府市出身。2014年末をもって解散したロックバンドTHE BOOMのベーシストとして、1989年にプロ・デビュー。2014年2月に 1型糖尿病を発症。

Rinana

神戸のシンガーソングライター。ダンスを続けながらギターも始め、シンガーソングライターの活動スタート。実行委員長を務めるフェス''KOBEハーバーカーニバル"を開催する他、モデル、ラジオパーソナリティー、更にアパレルも立ち上げ、マルチに活動中。他、BGケミカルイメージキャラクター、神戸電鉄親善大使、サンテレビガールズテーマソング歌唱、など

Halau Hula O Ka Pua Lei Pikake(ハーラウ・フラ・オ・カ・プア・レイ・ピカケ)

関西フラ協会理事であるヒデコレイピカケ シロハラ氏率いるハラウ(フラの教室)。幅広い年齢層の方に親しんでいただける愉しさあふれるフラダンスを展開。

Kanaloa Hula Studio(カナロア ガールズ)

クラシックバレエのきめ細やかな技術と華麗な表現力、そしてヨガの柔軟性を取り入れた、ショー的な要素も含んだ独自のフラダンスを展開。衣装や音楽にも力を入れ、フラの世界に一気に引き込む魅惑のエンターテイメントを見せてくれる。

KYOKO HULA Studio(キョウコ フラ スタジオ)

神戸・大阪で活動しておりますフラ、タヒチアン教室です。踊りの楽しさを通して仲間と喜びを分かち合えるような教室を目指しております。ゆっくり学ばれたい方から上級クラスまで丁寧に指導。

Ka Pā Hula O Anelaokalā(カ・パー・フラ・オ・アネラオカラ)

ハワイ、オアフ島のKumu Hula Kapiolani Hao(クムフラ カピオラニ ハオ)に師事。
「アネラオカラ」とはハワイ語で「太陽の天使」という意味。
太陽のように明るく、天使のように純粋な心で、フラと、そしてみなさんと向き合っていきたいと思い、教室名を「アネラオカラ」に。
フラという踊りを踊るだけではなく、ハワイの文化にきちんと向き合いながら、楽しくレッスンをしている。
カヒコ(古典フラ)とアウアナ(現代フラ)を、三ノ宮・岡本・甲南山手で開校。

講師プロフィール
斉藤まこ
Hawaii Loa Hula Competition 2012年ワヒネ・グループ・アウアナ3位入賞
Hawaii Loa Hula Competition 2014年ワヒネ・ソロ・アウアナ3位入賞

フルーティー(fl)

広島音楽高等学校を経て大阪音楽大学音楽学部器楽学科フルート専攻卒業。
第4回フルートコンベンションコンクールアンサンブル部門銀賞受賞。ユニバーサルフルートオーケストラジャパンのメンバーとして2016年パリにてマクサンス・ラリュー氏と共演。
ラジオネーム「フルーティー」での番組レギュラー出演、CD録音等、クラシック、ジャズからポップスまで様々なジャンルで活躍。

名倉 学(p)

「関西一円のホテル、レストラン、バーなどでピアノを演奏する一方、キーボーディストとしても大手レコード会社のアーティストのサポートでTVやイベントに多数出演。またスタジオワークやアレンジャーとしてもメジャーレーベルから楽曲が多数リリースされている。ジャズやファンクからハードロックまで、ジャンルを選ばないプレイで年間約300本のステージをこなす。海外の著名アーチストとの共演も多い。
2013年、全曲作曲編曲、数曲では作詞も手がけるソロアルバム「鍵盤道」をリリース。キャットミュージックカレッジ専門学校　キーボード専攻講師。 KORG専属デモンストレーター」

中井サチコ(vo)

ジャスボーカリストとして、関西一円、主に大阪、神戸、北摂などでライブ活動を行う。ボサノヴァの楽曲も積極的に取り入れて、イベントなどへの出演も行なっている。

張かんな(P)

神戸女学院大学音楽学部卒業。
ピアノソロの演奏にとどまらず、クラシックからポピュラーまで様々なアーティストと共演し、コンサート等多方面の音楽活動を行っている。
オリックス・リアルエステートのマンションブランド「才能が備わった印象派たちのレジデンス」をコンセプトにした「サンクタス立川T１」のサウンドロゴとして曲を提供するなど、作曲活動も行う。またカラーセラピーと音楽を合わせた、カラーコンサートをホール、サロン、クリニックなど各地で展開。色彩心理と音楽を用いてオリジナルなコンサートやセミナー、ワークショップなども行っている。オリジナルアルバム「pour Madame」を制作・発売。演奏活動の他、音楽指導、後進の指導も行っている。

滝口めぐみ(P)

大阪在住5歳よりクラシックピアノを始め、15歳より電子オルガン、18歳よりジャズピアノを学ぶ。
第6回ビクターテクニクスミュージック(株)主催の音楽コンクールに於いて優秀賞を受賞。
その後、様々なジャンルのアーティストとの共演や企業主催のコンサートなどでのステージ経験を持つ。現在はブライダル・イベント・ラウンジ・パーティーとあらゆるシーンで演奏活動を行うほかに後進の指導にもあたっている。

四方裕介(gt)

甲陽音楽学院エレキギター科卒。ジャズ好きの両親の影響を受け15歳からギターを始め、２０歳頃から関西を中心に活動を開始しライブハウスイベントなど多くのミュージシャンと共演。近年はミュージックスクールや個人のレッスンで指導にあたる。
ビバップを基本とした常に新しい解釈に臨むスタイルを追求し続けソロギタリストとしてもその技術と独創性において若手ながら多くのミュージシャンより絶賛されている。

藤林由里(ｐ)

京都市出身
愛知県立芸術大学音楽学部作曲専攻卒業。 クラシックをもとに様々なジャンルで CD、コンサート、ライブ、楽曲提供、楽譜出版などで活躍。
京都市芸術文化協会賞受賞

田中志保(vo/gt)

2008年ヴォーカリストの登竜門・浅草ジャズコンテストにボサノヴァで挑み、入賞。
現在はボサノヴァスタンダードをはじめ、映画音楽・オリジナル曲を演奏。関西エリアを中心にしながら、東京でも演奏。カルチャースクールのボサノヴァ講師も務める。
2017年アルバム「ルアラ～月と太陽」をリリース。大手レコード店にて全国発売。

溝渕啓太(gt)

中学生の時、クラシックギタリストである父、溝淵仁啓とjazzトロンボーンTommy氏とのボサノバデュオ、Duosonorossoのライブ演奏に影響され、高校時代よりギターを始める。jazz,フュージョンギタリストの岡本博文氏、スタジオミュージシャンのギタリスト中村大輔氏に師事。
現在はボーカルギターデュオpigeonやスティールパン、ウッドベースとのトリオ、herb notes 関西支部等にて活動。各所でギター講師も務める。

田中ひかる (vo)

兵庫県出身。
作曲家・ボーカリストの故木村恭子氏 ブラジル音楽の重鎮ヴィウマ・ジ・オリヴェイラ氏に師事。
ボサノバ・サンバ・ＭＰＢなどを歌い、関西を中心にライブハウスやカフェなどにレギュラー出演。美しいポルトガル語の発音と、伸びやかで抒情的な歌声が 聴き手の心の奥を捉える。
明るいステージ、楽しい曲解説も好評で 世代を問わないファンを持つボーカリスト。
ブログ：https://ameblo.jp/hikky-voice

中村ナオコ(vo)

幼少の頃よりクラシックピアノを習う。甲南女子大学英文科を卒業。ヤマハで、ポップスとボイストレーニングを習う。その後、ジャズに傾倒し、2008年より、ジャズ、ボサノバシンガーとしてライブ活動を始める。
ロイヤルホース、ミスターケリーズ、CANDYなど、多数の関西のライブハウスに出演する。

石倉理(gt)

ブラジルスタイルの7弦ギター、ジャズサックス、フルートを独学でマスター。数少ないマルチプレーヤーとして、関西一円のライブハウスなどで演奏活動を積極的に行っている。
ギタリストとしてはジャズ・ボサノバなどを柔らかなナイロン弦の響きで聴かせ、Duo伴奏には定評がある。

梅田 麻美子(fl)

大阪芸術大学でデザインを学ぶ傍ら、音楽サークルで様々な音楽に触れる。特にブラジル音楽のサンバやボサノヴァに心惹かれ、卒業後にはバンド活動をはじめる。その後さらにショーロやブラジル北東部の音楽に出会い、2003年ブラジルへ遊学。ショーロを学ぶ。フルートだけでなくコーラスや打楽器も織り交ぜ、空間に線を描いたり色を重ねたり 絵を描くような感覚での演奏が印象的。
ブラジルのみならず様々なジャンルのバンドに参加、フルートの可能性を広げようと活動している。
https://flautape.exblog.jp

Desafino(gt)

2002年より、大阪市内のボサノヴァバー、ジャズバー等にて演奏活動を開始。鯉川筋ブラジル音楽際(神戸)、大阪ボサノヴァ(東京)等、イベント出演多数。

津村美妃(T. Sax)

兵庫県立兵庫高等学校を経て、静岡大学教育学部芸術文化課程音楽文化専攻卒業。
在学中、数々のコンクールにて入賞。活動の功績を讃えて静岡大学学長より学長表彰を受賞。第4回サクソフォン新人演奏会出演。
地域に根ざした音楽活動をモットーに、様々な演奏やステージの企画・出演を行う。
Saxophone Quartet Copainのメンバーとして活動を行い、第11回LALALAにしきたミュージシャンコンテストにしきた特別賞受賞。2017年、1st Album「Smile」発売。
これまでに、西本淳、北山敦康、大石将紀の各氏に師事。現在、大阪府立高等学校で非常勤講師講をする傍ら、フリープレイヤーとして活動中。

妹尾寛子( S. Sax)

大阪音楽大学音楽学部器楽学科卒業、卒業時に優秀賞受賞。大阪音楽大学大学院修了。
第16回Master's Concertにてザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団とH.トマジ『サクソフォン協奏曲』を共演。
フェニックス・エヴォリューション・シリーズvol.60(ザ・フェニックスホール)をはじめ、様々なコンサートに出演。
サクソフォンを篠原康浩、赤松二郎、小村由美子、須川展也の各氏に師事。
アンサンブルの活動を積極的に行い、メビウス∞サクソフォンアンサンブル、Saxophone Quartet Copainなどに所属。
現在、大阪音楽大学演奏員、ヤマハインストラクター。World Music Project、 出雲楽友協会、各会員。

シェリー高木ボサノバユニット

ボサノバ、ジャズを はじめ サンバやラテン、ポップスと、様々なジャンルの曲を歌うシンガー。神戸、大阪のジャズライブハウスにて、ライブ出演。ラテンバンド・バンダ・ブラジルにて、中南米音楽会を始め、数々のイベントに出演。お昼間は英語・英会話の先生をしています。
FMラジオDJパーソナリティFM MOOV 86.1MHzの番組 シェリーズトーク 毎週水曜日 18:00〜18:15
シェリー髙木with 高橋俊男トリオCDアルバム Shelley'LOVE・発売中。ハートフルな、時にパワフルなステージをお楽しみ下さい。
http://www.shelley-takagi.jp/

カリート本倉（シェリー高木ボサノバユニット）

神戸市出身。幼少時代にピアノを習う。クラシック、ポピュラーからラテンジャズ、ブラジル音楽を経てサンバに出会う。1997年、東京にて浅草サンバカーニバル最多優勝を誇るチーム、仲見世バルバロスに所属。チームの活動の中でパーカッションおよびラテンダンスを習得。
以降、関西にて各地のサンバチームの中で活動を再開。主にチームの象徴である旗をアピールする最も重要なダンスパートを担い、パレードの中心的役割を果す。
現在、沖縄国際カーニバル(沖縄市)、名古屋ブラジルフェスタ(テレビ愛知)など全国各地で活躍中。同時に、ラテン音楽で使用されるパンデイロ、アゴゴなど多くのパーカッションを巧みに使いライブ活動も展開。

まゆう♪(P)（シェリー高木ボサノバユニット）

2歳からクラシックピアノを、中学生より声楽を始め、大阪音楽大学声楽専攻卒業。クラシックづけな毎日を送る反面、母の影響で幼少期よりジャズ、ラテン、フュージョン音楽に興味を持ち、神戸ブラジル協会サンバチームに所属。
そこで色んな音楽界の人たちに出会い、触れ合う中、ジャズピアノにも興味を持ち、大学在学中より勉強を始める。現在は、サンバチーム以外にも、ラテンバンドなど複数のバンドに所属し、神戸まつりや国際交流フェアなどの多数イベントに出演中！
また、ジャズピアノにおいては、レッスンを受け、修行中である！

細川尚子(Per)（シェリー高木ボサノバユニット）

母の影響で中学生の頃より、ピアノ、エレクトーン、声楽を習い、リズム感を身に付ける為、19歳より、ドラム、パーカッションを習い始める。
24歳から音楽教室のドラム、パーカッションのアシスタントを数年間務める。15年前より日伯協会・神戸ブラジル協会サンバチーム、又、複数のラテンバンドにも所属し、多数の音楽活動に参加。その頃、シェリー高木氏に出会う。現在は、シェリー高木氏と共に、神戸市、県外の公共性の高いイベントに出演し、音楽を楽しんでいます。